凄い!ナッツの効能!はたして体重は減らす事ができるのか?!

ご覧頂き、ありがとうございます。

職人りき です。

建設、建築現場でブロック積み等を

仕事にしている、職人です。

その日の現場は工業団地の一角にある工場をぐるりと囲うブロック塀の修復工事、鉄骨を積んだトラックが当てて壊れた所を再びブロックを積み直すと言うお仕事。

ブロックを積む所の前の道路は4メートルの幅で工業団地の道路としては狭いほうでです。

その道路を挟んで反対側の空き地に車を止めたり材料を作ったりする所があり、道路を横断しながらの作業になるので勢いよく走る車には注意が必要です。

特に朝の間の行き来は激しく作業にならない程ですが、昼間になるとほとんど人も通らないので閑散とした空気に包まれます。

ただ、工場から流れて来るかすかな機械音が静かな活気を醸し出します。

安全第一で3日程で終了できる予定で進めて、2日目のお昼時、愛車の軽トラックは空き地にバックで治めるので自分が仕事をする所を道路を挟んで運転席からは真正面に見えます。

この日は曇り空なので車の中でお弁当を食べて一息ついていると

おやっ!右手の方から人が歩いて来ます。どう見ても70代ぐらいのオッチャンで左手をズボンのポケットに突っ込んで右手でスマートフォンを見ながら何やらニヤニヤして背中を丸めながら工事中のバリケードをしてある所に向かって歩いてきます。

バリケードの手前には標識のポールが立っていて、オイオイ危なくないのかと思いましたが、まぁ気が付くやろと見守っていたら・・・・

このオッチャン見事にポールにぶつかって・・・コケた・・・

尻餅をついた勢いでそのまま背中を道路に寝かせると勢いよく両足が腰のあたりまで上がった。シンクロか!などと言っている場合ではない。

大丈夫かと思い車のドアを開けて外に出ました。

オッチャン素早く立ち上がると尻餅をついた拍子に落としたスマートフォンを拾うと回りをキョロキョロ見回すと誰もいない筈の所に・・・

・・・・・・・僕がいた・・・・・・・

一瞬目を合わせるとすぐにポールにむかって首を振り

 危っなぁーっ!ぶつかるとこやったやんけ ー!」

怒鳴られたポールがかわいそうである。この場合痛かったのはポールの方だったに違いない。

これで終わらない。事もあろうにバリケードをひとつ蹴飛ばして倒すと、このオッチャン「 アホー! 」

・・・・・・・お前だ・・・・・・・

蹴飛ばした右足が痛かったのか、その足を引きずりながら逃げるようにして去っていきました。

イヤハヤ、お元気です ( 笑 )

ハイ!10月です。三重県四日市では朝夕は少し肌寒く感じるぐらいで、昼中も陰の中にいると涼しくて僕にとってはナカナカ快適に感じます。

汗もかきますが一か月前と比べると、かく量が全然違います。

夏季に大量の汗をかき、寒くなる冬に熱を発散しながら蓄える、つくづく生命体の神秘を感じます。

これ程、科学や文明、医学が発達しても解っていない事がたくさんある事実がなんとも浪漫を感じさせます。

私ごとで非常に恐縮なのですが、

2020年9月25日で57歳になりました。

56歳でいる1年間はとにかく何事もないようにと思いながら過ごしました。

と言うのは僕にとってはこの6と言う数字は何か特別な意味を感じさせていました。不思議と6がつく歳には何かがあったんです。

自分事で恐縮ですが、へ〜こんなヤツいるのか、ってな感じでお付き合い頂ければと思います。

まず0歳の時、生まれた時すでに死んでいたらしいです。( 笑 )イヤ、笑い事ではないんですが超未熟児で生まれた僕は母の体から出た時息をしていなかったらしく逆さにしてお尻を叩いて泣かしたとか。その後小学生になると僕は県でも指折りの ( 笑 ) 超肥満体児へと成長していきます。小学2年生で始めた柔道も食欲に拍車をかけました。親戚の叔父さんが 「 何でお前がそんなに大きくなるんか不思議や」と言うぐらいでした。

6歳の時、ブランコで遊んでいる所へオートバイが突っ込んできて、重傷を負ったらしいです。当時の事は覚えていませんが、母親から聞かされたので間違いないのでしょう。

16歳の時、通りかかった所で2人の知り合いが4人の不良に絡まれていました。助けて、と言われたので4人に「 知り合いなんや、やめてほしい 」そう言った瞬間、正面にいた男がいきなり殴りかかって来た所を身を振って避けるとその男は勢い余って転んでしまいました。3人が押さえ込もうとかかって来ましたが、この頃100キロ近くあり格闘技をやっています。しかしこんな時修練で培った技等は使いません。これも身を振って3人を転ばした時、腹部にチクッとした痛みが走ります。一番最初に殴りかかって来た男が今度は持っていたナイフで切りかかって来ました。

薄着だった事も不幸を呼びました。

腹部から吹き出る血をみて、さすがにヤバイと思ったのか6人の男達は走って逃げていきました。シャツをめくって見ると付いている脂肪と筋肉のおかげで内臓までは届いておらんやろと信じ込みました(笑)

よく切れるナイフやなぁ等と言っている場合ではない。

近くに病院はありましたが、ある想いがあり、お世話になっている医師の所へ急ぎます。血に染まるタオルで腹部を押さえながら、寒くもないのに上着を着て隠しながら、たどり着いた僕に医師は何も言わず、何もきかずに治療を始めてくれました。医師が一呼吸置くと口を開きます。「 麻酔無しで縫うからな、痛いが耐えろ」その優しい声は心に稲妻のように響いて入って来て、この時流した涙は痛みのせいではありません。

言葉の選別や言い回しだけで傷の痛みが和らいだり、心の中にある重みが少し軽くなる事をこの時知り得ました。

・・これも経験であり体験です・・

幼い頃、お腹が痛いと言えば母親がその優しい手で摩ってくれただけで楽になり、落ち着いた気持ちになったものでした。

僕の持つ整体術もこのような体験が根本になっています。

抜糸までは入院になります。思いのほか傷はか深いそうで、丁度ベッドが空いたところだから10日程泊まっていけと言ってくれました。

入院中の母ちゃんに心配かけとうないと告げると医師は、バカモンがぁお前が死んだら、母ちゃんは心配どころやないぞと言われ、盲腸になったから俺の所で面倒みとると言っといてやるから、チャンと治して早う母ちゃんに顔を見せてやれ・・と。

2、3日たった朝、検診に来てくれた医師に、何があったのかどうして聞かないのかと尋ねました。

お前の事は小さい時から見とるからな、それにあの母ちゃんの息子や、やましい事をしたんなら俺の所にも来んかったやろ・・・と。

・・・・・・情・・・・・・

人からしか習えない学びがあります。この時僕はこの医師から人を想う心を授かったのです。

もうお会いする事は叶いませんが、どんなに暮らし向きが上を向かない時だとしても、あなたに恥じる生き方だけはするまいと・・・・・今も・・・。

26歳の時、僕も人間です ( 笑 )

当時、若かった事もあり人間関係や仕事の事で迷いや悩みの中にいました。ストレスから毎日一升づつ飲むお酒の量も手伝って、やがて胃潰瘍と診断されます。胃に大きな穴がいくつもあき医師から胃の半分を取ると言われ、体を使う仕事だから嫌だと言ったらしばらく点滴と薬で様子を見よう、その代わりかなり苦しむぞと言われました。

10年に一度づつ腹を切っていたのではたまらない ( 笑 )と思い、何がなんでも切らずに治すぞと想いは叶う訳ですが、更に10年後、もっと恐ろしい病で体にメスを入れる事になりますが、10年後の自分をこの時知る由もありません。

1か月半後退院の2日前、医師から「 お前よく点滴と薬だけで治したなぁ」と言われました。

いやぁ、キリキリキリキリ痛かったのなんのって ( 笑 )

5回のんだ胃カメラは当時まだ管が太く、辛かったのを思い出します。

36歳の時、クモ膜下出血で倒れます。

業界では死亡したと思っている人もいて復帰して現場で会うと

「 えっ?!生きてたんですか?」・・・・ナンテ ( 笑 )

46歳の時、工事現場で3トンダンプに跳ねられ腰椎を損傷し、約7か月仕事ができない状態が続きました。現場に復帰できるか不安だったですね。

56歳の時、仕事上細かい怪我等はありましたが、風邪ひとつひかず、大きな怪我も事故もなく過ごす事ができました。それどころか、ずっと前からしたかったブログを始める事ができて、本当によかったと思っています。

普段からあまり気にはしませんが、これだけ続くと今回は重なった年齢が年齢だけに気をつけて行動をしていましたね。57歳になりましたが、気を抜く事なくこれからの毎日を大事にやって行きたいと思います。

入院中や自宅療養中に口寂しい時に少しずつ食べていた食品があるんですが、その食べ物はまだ若い頃トレーニングに熱くなっていた時に多くの人達が摂ってはいけない食べ物と思われていました。効能よりも脂肪分が多い事が理由のひとつですが、当時から大変高価な食べ物でしたので滅多に口に入りません。ある日友のお父さんから、「 頂き物やが持っていかんか」と言って渡されたのが、その食べ物が入った大袋でした。それも3つも。

当時何をどれだけ食べたら、どうなるのかと言うような事を自分の体を使って実験をよくしていました。

突然やって来たチャンスに僕の顔は綻びます。

看護婦をしている友に調べてもらい普通一日に摂っていい量を教えてもらったのは20グラムまでと言う事でしたが、僕はその倍の40グラムを設定して、食べるタイミングは午前10時と午後15時、20グラムづつとしました。始める前の体重は98キロでした。

目安として量から言っても二週間ほど様子を見ます。

そうです。今回はナッツをやってみたいと思います。

・・・・ナッツ・・・・

ナッツに含まれる不飽和脂肪酸は青魚やオリーブオイルにも含まれる脂質で体内のコルステロール値や中性脂肪を下げる効果が期待できます。

老化の原因になっている体内で起きる糖化や酸化をおさえる効能があるとされています。

・・・アーモンド・・・

世界で一番消費量の多いナッツとされています。

日本にやって来たのはポルトガル人が江戸時代に持ち込んだとされています。

形状が偏平な事から日本では扁桃と呼ばれて、咽頭部分の両側にあるリンパ組織の形状が似ている事から、扁桃腺の語源になったとか。

驚きです。扁桃腺の呼び名がアーモンドから来てたなんて。

生産国はアメリカ合衆国カルフォルニア州が世界の70%を占めているそうです。

70%が不飽和脂肪酸で特に悪玉コレステロールを抑制するオレイン酸が99%含まれるそうです。

ミネラルバランスが素晴らしく、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、食物繊維を含みます。

老化防止に効果を発揮するビタミンEは、かぼちゃの5倍あるそうです。

また、食物繊維もキャベツの5倍だそです。

脳の掃除をするマトウ細胞を活発ににして脳梗塞やボケの防止に役立つ食品として今、注目されているそうです。

・・・クルミ・・・

人類が食していた最古のナッツと言われていて紀元前7000年頃からって、これって・・・いつ ( 笑 )

アメリカ合衆国カルフォルニア州と中国が2大生産国で、日本に輸入されるクルミはこの二国が占めているとの事です。特にカルフォルニア産のクルミは優れた品質管理で、日本市場では中国をしのいで、カルフォルニア産のクルミが健康食品として飛躍的に輸入量が伸びているそうです。

脂肪酸の含量のバランスが素晴らしく70%が脂質で必須脂肪酸のリノレン酸、リノール酸、オレイン酸が多く含まれているそうです。

アミノ酸含量も他の植物性タンパク質と比べても良質とされています。

更にビタミン、ミネラル、食物繊維もバランス良く含まれています。

トリプトファンも多く含まれます。

トリプトファンから生成されるセロトニンは精神の緊張を和らげ寝つきを良くするそうです。

40グラムを4週間摂ると中性脂肪が下がるそうです。

クルミの薄皮には抗酸化成分が期待できるポリフェノールを多く含まれるそうです。是非、皮ごと食べましょう。

・・・カシューナッツ・・・

生産国は、インド、ブラジル、タンザニア、モザンビーク等ですが加工設備の問題から、各国殻付のままインドに輸出し、インドは自国の脱穀方で世界最大の生産輸出国となっているそうです。

ビタミンB1が豊富でミネラルもカルシウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛も多く、タンパク質も豊富です。

特に亜鉛の含有量がナッツの中でも大変多く、日本人には不足している栄養素の1つで味覚障害や脱毛、薄毛の予防に効果的です。

更に、ホルモンバランスを整える働きがあり、精子の生成や運動、卵巣機能を高める機能があるそうです。

脂質の60%がオレイン酸です。

あのソフトな食感は糖質が多い為でカロリーは100グラムで574カロリーと他のナッツと比べて高目なので食べ過ぎに注意との事です。

・・・ピスタチオナッツ・・・

ナッツの女王と呼ばれているそうです。こう言うの・・・好き ( 笑 )

生産国はイランが世界で50%を占め、アメリカ合衆国カルフォルニア州、トルコ、シリアと続きます。

飽和脂肪酸は極めて少なく、不飽和脂肪酸のリノール酸、オレイン酸が豊富です。

食物繊維、ビタミンB1が多く、ミネラルも塩分を体外に排出し、高血圧予防やむくみの解消が期待できるカリウムが豊富で、鉄、銅も多く含まれるのが特徴だそうです。

ルテインやアキサンチンが多く含まれていて、このふたつの栄養素は目の中にある水晶体や角膜等に存在していて、白内障等、目の病気の予防効果があるとされています。

また、ルテインは紫外線やブルーライト等から目を守ってくれる役割もしてくれます。

殻付の物は、ロースト塩味加工によるスナックフーズとして需要が多く、またペースト状に加工されてアイスクリームや高級菓子等に利用されているとの事です。

・・・マカダミアナッツ・・・

ハワイのお土産で有名です。僕もこのナッツが入ったチョコレートを何度も頂きました。みなさん、ありがとうございました。

沢山の花が集まった一房からほんの少ししか収穫ができない為、ナッツの王様と言われているそうです。

1857年にオーストラリア東海岸の亜熱帯森で発見されたとの事。

1880年にハワイ島に移植され1930年に栽培されるようになり、現在では主産地になっているそうです。

飽和脂肪酸は17%と低く80%を不飽和脂肪酸のオレイン酸とパルミトレイン酸で占め、脳卒中や肌荒れの改善、美肌効果も期待できるパルミトレイン酸はナッツの中でも唯一含まれているそうです。

ビタミン類、ミネラル、ポルフェノールをバランス良く含まれています。

無色、無臭のマカダミア油は、化粧品やスキンケア用品にも利用されているとの事。

日本では最近、お菓子の原料として消費量が増えているそうです。

・・・ヘーゼルナッツ・・・

トルコ北部の黒海沿岸が主産地でこの地方の重要な産業のひとつとなっています。

オレイン酸はアーモンドの1.6倍と多く、カルシウム、マグネシウム、等のミネラルの他にビタミンEも大変豊富です。

・・・ピーナツ・・・

安価で手軽に手に入って多くの人達に愛されているピーナツは江戸時代に中国から琉球を経由して持ち込まれたとされていて、本格的に栽培が始まったのは明治になってからです。

現在では関東や九州を中心に各地で栽培されているそうです。

千葉県の落花生は有名ですね。

正式にはナッツではなくマメ科に属します。

栄養価はナッツと同じくオレイン酸、リノール酸と不飽和脂肪酸が、多く含まれ抗酸化作用があるビタミンEが豊富です。

二十歳前後ぐらいの時だったと思いますが三重県鈴鹿市の山よりの地方の現場で農業を営むお施主様に出して頂いた、オヤツが茹でた落花生でした。炒った香ばしいのしか食べた事がなかったので「 何 これ?」って ( 笑 )

この地方ではこのようにして食べるのが普通なのだとお施主様が教えてくれました。

恐る恐る( 笑 ) 食べると、これがまた美味し過ぎる( 笑 ) 初めての食感に大満足でした。あまりにも美味しそうに食べるので畑で獲れた落花生をお土産に持たせてくれました。これもとても美味しかったです。ありがとうございました。

ナッツや豆類は素焼きにした物を頂く事が多いのですが、歯に自信のない人や噛む力が弱い人には辛いものがあります。そう言う人にこの茹でた落花生は食べやすいです。お芋を食べているような食感も味わえます。

また、ナッツや豆類を食べる時はどうしても塩分等濃い味付けになりがちです。できれば塩分を使っていない素焼きされた物をそのまま食べるようにして下さい。

友のお父さんに頂いた3つの大袋の中にはアーモンド、クルミ、カシューナッツがそれぞれ一袋ずつ、何も表示されていない未開封の物でした。たぶん1キロづつの袋入りだと思います。カシューナッツが分からず、お父さんに聞くと分からないと言われたので当時仲良くしてもらっていた喫茶店のマスターの所へ持って行き教えてもらいました。「 是非、売ってほしい」と言われましたが、丁重にお断りして口に入れる事にしました。業務用の物で非常に高価な物だとも教わったのですが、お父さんがお友達から貰ったのだと言っていましたがお友達が何者だったのかは、今となっては謎です。

まず3つの袋を開けて同じ分量を取り出して鍋の中に入れてかき混ぜます。当時はまだなかったミックスナッツの出来上がりです。程良く混ざったのを手の平に小一杯のせます。それが約40グラムだと解ったので、2回分に分けて袋に入れ持ち歩いて、それぞれ違う時間に食べます。

生活のパターンは肉体労働の特性上その日の強度は違ったりしますが、平均的には問題なしとします。

仕事が終わってからのトレーニングも毎日1時間半といつも通り。

食べる物も一週間を通して特別な変化は有りません。

ただ、1日2回ナッツを食べ足しただけでした。

実はナッツを食べ始めて10日程たった頃から体重計に乗るのが楽しみになっていました。お風呂を上がって鏡で自分の裸を見ると今まで見えてなかった腹筋が薄っすらとですが浮き出ていました。

103キロで全く出来なかったバック転は98キロでそれらしき形までできるようになり、そして今回、完成型とはいきませんが、ほぼチャンとしたバック転ができるようになって来ました。

使用した体重計はいわゆるヘルスメーターと言われている物ではなく、四日市体育館に設置されていた、秤と言う競技用の物です。

二週間後、98キロあった体重は93キロまで落ちていました。

これにはまだオマケ話があり、仕事中に建設中の鉄骨の建物の一部に接触して腕の肉を少しえぐる怪我をしたのですが、それが驚くほど回復が早かったのです。今から思えばナッツの持つ効能と特にカシューナッツの良質なタンパク質が助けてくれたに違い有りません。

友のお父さんが遠慮をする僕に「 ええから持って行け!どうせ家に置いといても腐らすだけや、お前ならすぐに食ってしまうわさ」そう言いながら持たせてくれなかったら、このような貴重な体験は出来ませんでした。お父さん、本当にありがとうございました。

ハイ!そろそろですね。

そうです・・・ナッツ食べて

・・・頑張ろうぜ・・・50代・・・

・・・・・・です・・・・・

ありがとうございました。

ごめんください。

psナッツは人に寄っては体に合わず下痢をしたり、アレルギーが出たりする事もあるそうです。不安をお持ちの方は頼れる医師に相談して頂くようにして下さい。

当時した実験は僕がまだ10代の時の物で、肉体労働に加えトレーニングもガンガンやっていた頃です。重ねる年齢と共に変化していく代謝を考えると、体で試していく場合には年齢を問わず少量の摂取から始められる事をおすすめします。

ナッツ・・・いい食べ物です ( 笑 )